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ブダペストの温泉レポート~ルカーチ温泉に行ってきました!

こんにちは。今回は、ハンガリーの首都、ブダペストの温泉レポートです。

ブダペストには、なんと50近くの浴場があるそうですが(驚!)、ガイドブックを見ると、だいたい5か所くらい載っていますね。

行ってみたいけど、どこへ行こうか・・・迷います。今回私は、セーチェニ温泉と、キラーイ温泉は建物の中まで入ったものの入場せず、ルカーチ温泉に実際に入ってきました(なぜ、そんなことに?笑)。みなさまの参考になればうれしいです!

まずは温泉の歴史を少々ご紹介します。

ハンガリーは、ヨーロッパ屈指の温泉大国です。とくに首都ブダペストには100を超す源泉があるとか。日本の火山性の温泉と違い、こちらは非火山性の深層熱水です。

温泉の歴史は古く、1世紀のローマ帝国時代に遡ると言われますが、当初は一部の上流階級の人々のものでした。それが16世紀のオスマン帝国のトルコ支配時代になりトルコ式浴場が普及し始め、一般市民の社交場として発展してきたようです。

一番人気はセーチェニ温泉! でもとても混んでいました~

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この建物の外観からして、王道ぶりが感じられます、セーチェニ温泉。プール内にチェス盤があるので有名です。ロンドンに次いで、世界で2番目に古い地下鉄として世界遺産になっている、地下鉄M1線の終点のひとつ手前、「セーチェニ温泉駅」下車すぐです。

M1線は、観光スポット満載のアンドラーシ通り沿いを走るので、どこかを観光してから来る人が多いと思います。私はひとつ手前の「英雄広場駅」で降り、英雄広場から始まる広い公園を散歩しながらたどり着きました。

 

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温泉に行きたいのは家族で私だけだったので、個人行動の間に時間をかけずにささっと入りたい!ということで、さっそく入ろうかなと中に入ってみました。が、案の定の混雑ぶり。地下鉄の駅の目の前で場所がわかりやすいこともあってか、観光客(とくに若者)らしき人たちがたくさん並んでいました。やっぱりもっとマイナーな、すいているところへ行こう、と帰りの駅へ向かうと、外にはさらに別の行列が。あれはチケットを買った後で入場する列なのでしょうか?

 

ちなみに、セーチェニ温泉は広い(とても広いです!)市民公園の中にあるのですが、公園内から来た場合、帰りの駅の場所がわかりづらいことがあると思います。まあ、帰る人がたくさん歩いていれば、彼らについて行けばOKなのですが、地下鉄の駅は建物の南側にあります。つまり、建物から出てすぐ右へ曲がれば、道沿いに見つけられます😃😃。

夕方の、帰りの地下鉄M1線は、私以外のほとんどの乗客が、お風呂あがり状態でした(笑)。

キラーイ温泉へ向かいます~穴場狙いでしたが・・・。

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さて、一度ホテルに戻り、早めに夕食を食べてから再度温泉に挑戦です。目指したのはキラーイ温泉。ガイドブックにある5つの中で、一番こじんまりした感じで(料金も最安)、地下鉄の最寄りの駅からは徒歩10分です。周囲に観光スポットは特になし。そして入ってみると、なんと誰も並んでいません~。大正解!!と思いました~。

こういう小さいところでは、現金支払のみのことも多いので、しっかりフォリント(ハンガリーの通貨)を手にして、「大人1人、水着レンタルもお願いします」と頼みました。しかし、なんと・・・今日はレンタル水着が終了してしまったとのこと!

現地の人はあまり水着レンタルはしないかもしれないし、きっと元々、たくさん用意されていなかったのかもしれません。水着はなるべく持って行きましょう!

これは想定外だったので(今思えば、想定してもよかったかも?)、かなりの打撃・・・時間も遅くなってきているし、温泉はあきらめようか?とも思いましたが、

あきらめるのはまだ早い!ガイドブックを指さし、「この先のルカーチ温泉にはレンタル水着はありますか?」とむちゃぶりな質問。すると「ルカーチなら、あるわよ。この先まっすぐだから、行きなさい!橋を越えた向こう側よ。」とのこと。そこでも、レンタル終了してるかもしれないよね、と内心つっこみつつ、でもこうなったら、もうダメもとで行ってみるしかない~~。

ルカーチ温泉(3度目の正直)、ようやく入場できましたが・・・。

さて、まったく予定していなかったルカーチ温泉ですが、15分くらいひたすら北上して歩き、なんとかガイドブックにあった住所と手元の地図でたどり着くことができました。もうすっかり暗くなっています(ので、写真はありませんm(_ _"m))。

広い敷地内はベンチもある庭になっていて、始めに診療所のようなものがあり、温泉は奥へ、と案内板があります。湯治に通う地元の人が多いようです。

 

そして中に入ると、先ほどのキラーイ温泉よりだいぶ広そう・・・受付で水着レンタルもOK,と言われ、料金を支払い、ようやく安心して入場できたのでした😃😃。

 

しかし、中が広すぎました・・・!実際はそれほど広くなかったかもしれませんが、ぐるぐる回るともう方向がわからなくなります。まず水着レンタルの受付場所がわかりません!2階の奥のつきあたりと言われたはずですが、つきあたらない・・・(困)。

結局、お掃除をしていた方に聞いたのですが、これでだいぶ時間を使ってしまいました・・・水着はなるべく持って行きましょう!(2度目。)

 

さて、男女混合ロッカー(着替えはトイレ内で)に荷物を置き、いよいよ入浴です。鍵付きリストバンドを腕に巻き、ビーチサンダルをはいて、タオルとペットボトルを持って浴槽へ。浴槽はたくさんありますが、40度くらいの暖かい浴槽は一つだけ!。外のプールをはじめ、ほとんどの浴槽は28度、35度などと表示されています(驚!)。昼間なら入ったかもしれませんが、今は夜の8時過ぎ。もったいない気もしますが、今回はこの1つの浴槽だけで満喫しました。(それにしても、ようやく入れたお風呂は至福♪~)

また、飲料温泉水の冷水器が浴槽のへりについていてでした(これがあるなら、ぺットボトルは持ちこまなくてもよかったです)。温泉に入るととても飲み物が欲しくなるので、飲み物は貴重です・・・とはいっても、自販機があるので心配は無用😃😃。

 

さて帰りですが、最寄り駅は近郊列車HEVのマルギット橋駅、とガイドブックには書いてあります。しかしこの路線は市内を北に向かうので、街中を通りません。

途中にメトロの駅をいくつも通る、トラム4-6線を使うのが便利です(停留所は同じく、マルギット橋、始発です)。乗ってすぐにドナウ川を渡りますが、この時の夜景はきれいでした~~。時間はだいぶ遅くなってしまいましたが、大満足でホテルに戻ったのでした😃😃。