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ブダペスト東駅から、ウィーン中央駅へ移動(今回は電車です)・・・トカイワインのお話も少々😃😃。

こんにちは。今回は、ハンガリーの首都ブダペストから、オーストリアの首都ウィーンへ移動した日の記録です。今回電車になったのは・・・予約が直前になり、バスのお安いチケットがなくなってしまったからです。(バスも電車も、早いタイミングの方がお安いチケットが買えます・・・旅行中ではなかなか難しいんですけどね。)

ホテル出発まで~荷物整理、梱包

朝はホテルを8時半くらいの出発予定。シャワーに入り、部屋(冷蔵庫内を含め)の片づけを始めます。なぜ前夜から準備しなかったのかというと、前夜は温泉に行くのに予想外に時間をとられ、帰りが遅くなってしまったからです・・・よろしければ、このひとつ上の記事をお読みくださいm(_ _"m)。

さてこの時、一番気をつけたのは、ワインボトルの梱包です・・・といっても、ざっくりバスタオルで包んだ程度ですが(笑)。それはスーパーで買った、ハンガリーのトカイワイン、アスー5番です!!(これ、なかなか日本では買えないのです~しかもお安かった♪ 極甘の貴腐ワイン、飲みやすくて女性にもおすすめです😃😃)

 

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トカイワイン(貴腐ワインの一種)についてのお話

せっかくなので、トカイワインについて、ざっくりご紹介します。ハンガリーのトカイ地方で造られる、極甘なトカイワインは、世界三大貴腐ワインのひとつです。他の2つはフランスのソーテルヌ、ドイツの(トロッケン)アウスレーゼ、です。

また、貴腐ワインというのは気候条件(夏から晴天が続き、秋の昼夜の気温差により霧が発生するなど)により特殊な貴腐菌のついたブドウから造られるワインのことです。

この貴腐菌は、正式名をポトリティス・シネリア菌というそうですが、これがブドウにつくと水分が蒸発し、成分が凝縮して糖度が高くなるため濃厚な甘口ワインができるのだそうです。

しかも自然の産物なので、腐り方も一律ではなく、腐っているもの、いないものが混在しているところを、人の手で選別する作業があり、大変手間のかかっているワインです。

ブドウの貴腐した部分だけを使うと、できたワインが濃厚すぎてハチミツのような状態(甘すぎます)になるので、腐っていない部分を使った通常のワイン(実は生産されるのはこちらがほとんど)に貴腐部分から造ったものを混ぜるのですが、その混ぜた割合で3~6まで番号がついています。数字があがるほど貴腐部分の割合が高いのですが、6というのはかなり珍しいようで、私がスーパーで見たときもあったのは3と5のみでした。

アスーというのは現地の言葉で貴腐ワインのこと。「アスー5番」、これでだいぶ名前を覚えていただけたでしょうか。機会がありましたら、ぜひお試しください😃😃。

おまけですが、糖度が高いために、貴腐ワインは飲み残しても酸化がとても遅いです。

冷蔵庫で1~2週間はOKと言われています。少量ずつ、じっくり味わうことができるのもうれしいです!

 

ケレティ(東)駅から出発

さて、当日の話に戻ります。トラムと地下鉄を乗り継ぎ、ケレティ(東)駅に到着です。ここは、「世界一美しいマクドナルド」があるそうで楽しみにしていたのですが、身軽に動き回ることができず、見つけられませんでした。残念・・・。

気を取り直して、ホームの売店でサンドイッチを買います。「どれにする~?」と出してきてくれたサンドイッチがどれも大きい!ので、4人家族ですが、3つにしておきました。3つで1460フォリント(580円くらい)。ここでハンガリーフォリント(通貨)の使いおさめです。・・・計算の苦手な私にとって、1フォリントは0.4円、というのはなかなかハードルの高い計算でした(苦笑)。100フォリントが40円、街中では300フォリント=1€(ユーロ)、という表示がよく出ていました。

 

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さて、ホームに来た電車に乗り込みます。始発駅なので、早めに乗れて助かります。

係員さんなどはいないので、車両は自分でさがします。車体の外側にも表示はあるのですが、車内に乗り込む階段をあがったところにモニター画面があり、ここは〇号車、と表示してあります。親切な女性が、ここを見るのよ、と教えてくれました。

出発してみれば、車内はほぼ満席。予約は自由席でもよかったのですが、こうなると席をとっておいてよかったです!車内はWiFiが使え、足元には小さなごみ箱がついていて、移動しなくてもごみが捨てられます。これは便利ですが、ごみの回収は大変だろうなあと・・・。

車内ではガイドブックを読んだり、次の見学地のオンラインチケットをとったり、日本のお天気やニュースを見たり。もちろん景色を眺めたり、お気に入りの食料(私は何といってもブドウ!)をつまんだりも。気が付けば昼寝(午前中ですが)もだいぶして、12時20分、ウィーン中央駅に到着しました。

風があって、少し肌寒いくらいです・・・日本の猛暑の様子をさっき読んだばかりで、なんだか申し訳ない感じ。まあ、北海道あたりでは、お盆を過ぎるともう寒いくらいで暖房を入れることもあるそうですが、そこまでではなくても、すっかり立秋、を実感です。

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